2007年10月 2日 (火)

BRM922長野600km前編

ようやく落ち着いて振り返ることができたので書いてみた。
長くなったので前後編。あとで書き直すかも。

今年からはじめたブルベもいよいよシーズン終了。
とにかく平らだった埼玉200、
帰りがとにかく膝痛だった伊豆200、
財布にお金を移すのを忘れて節約しながらハンガーノックと戦った埼玉300、
低気圧の迫る中、未明の暴風雨の海岸線を一人で走った千葉400、
意外に最後の平坦区間がきつかった埼玉600、
知り合いもできたし、みな思いでぶかいブルベだった。
申し込んでからのDNSはインフルエンザにかかった千葉300だけ、
DNFはいまの所無し。

4月の埼玉600のあと、ほかの予定もあって長い事ブルベに出ていなかったが、今年の締めくくりにもう1回くらいやっておこうと思ったが、もう残りは長野600と愛知1000のみ(北海道は予算の都合で厳しかった)
愛知の1000に出てみようかという気持ちもあったが、地震のあおりでいつのまにか中止が決定。
土曜日が勤務日数調整で出勤日になっていたが年休をとって参加することにした。

準備 今回は麦草峠以降が暗闇(イメージできる最速でも下りは真っ暗のはず)という事で、軽量ヘッドランプを購入した。

GENTOS RIGEL:単三1本の優れものである、重量は75g、前に使ったHL-EL210から100g減といったところか。
  山に行った時に夜中に使ってみた感じだと明るさも悪く無い。
    コリメーターでスポットにしている分、スポットの明るさは3m先でEL520と遜色ない。
  EL520よりもスポットは小さい感じだが、フォークにつけたライト2灯の補助として  使用する分には問題ないだろう。
  この重さならヘルメットにつけっぱなしでも大丈夫かな?

埼玉600ではGPS(Mio168RS)の電池切れに苦しんだため、大容量の外部バッテリー
を購入。
 JTT My Battry expert n:7.6V8800mahの大容量リチウムイオンバッテリー。
   nになって、本体にUSB端子がついたため、接続が安定してくれそうだ。

 今回の新兵器は以上2点と、サイクルボトルを1本追加した事くらいである。

ケージはお目当ての物が無かった為、追加のボトルは相変わらずウエストバッグのホルダーに 入れることにした。

本当はこのほかに防水デジカメとかかったんだけどほとんど撮る暇がなかったのでパス。

金曜日の夕方、周囲の人は週末でないため若干気が引けたが買出しを考え19時前には上がらせてもらう。
カーボローディングと称した詰め込みをやって10時前に睡眠、2時半起床で3時半出発。
前回200kmを同じところでスタートした時は、総下道コースで行った所、六本木付近のタクシー渋滞につかまって痛い目を見たので、今回は普通に高速を使う。
所要時間2時間半、まあねらいどおりの時間。
準備をはじめるとTictacさんが隣に来る、骨折回復後もものすごい距離を走っているそうで、いつかはブルベでくっついていけるようになりたいと思っているのだが、まだまだ雲の上のようだ。

自転車の準備を終えて受付に行く所でGappyさんとお連れのKさんに合う。
千葉400kmの夜間区間では一緒に走らせてもらってだいぶお世話になった。今回も一緒になるかな?

EDGEはUSB変換ケーブルを介してMybattryPROへ、Mio168はMybattryExpert nに接続。

・スタート~CP1(ローソン甲西東南湖店)
スタート、最初くらいはちくたくさんについていこうかと思ったが、いきなり見失う。
それどころではなく、自転車が非常に重い・・・ブルベ装備の自転車ってこんなに重かったっけ?(--;
また、Edgeの電源が不安定で座架依橋までに2回も落ちてくれたため、コネクタを抜いていけるところまで内蔵バッテリーでいくことにする。
20号にでるまではたいしたことが無いだろうとたかをくくっていたし、自転車大渋滞で大変だと思っていたが、キューシート6-8区間(以下C**と記載)で結構な坂がでてきていきなり少人数になる。
20号に入ってすぐの7-11で、やじるし看板もって合図してくる人がいたので入ってみる。
まさかこんなに早くシークレットでも無いとはおもったが、私設給水ポイントらしい、ルール的には微妙かもしれないが、応援してくれる人がいるのは嬉しい。スポーツドリンクと氷をもらってすぐ再スタート。
相模湖インターの渋滞部分は予想していたより道幅が広いため、脇をすいすいと抜ける事ができる。
猿橋-大月の区間は普通免許の合宿の時に走った道であり、懐かしかった。
大月を超えて笹子トンネルに向けて上りだした初狩でコンビニ休憩(10:03)。
この辺りでは、ブルベ参加者のほかに思いっきり自転車旅行な人とか、リカンベントな人も20号を走っていた。
笹子トンネルでは、トンネル内の気温が低かった為、足をつりかけて必至に足を止めないようにしていた。
笹子から鷺堂の下りはこれでもかと飛ばす。先週の山登り後に違和感が出た膝が少し痛み出す。
CP1には12時15分頃到着、ハンガーノックも無く、割と良いペースで走れたと思う。(CP間Ave.21.9km/h(グロス))
昼食は冷やし中華と多少の補食、暑くて食欲があまり無い。Edgeの電源問題は、USB変換アダプタが抜けかけていたせいだと判明、やはりこいつは抜けやすい・・・小さいほうもnに買い換えたい所であるが・・・

・CP1~CP2(ファミリーマート茅野本町東店)
食事をとってリスタート、120kmを過ぎたあたりからの登りで膝の痛みが酷くなってくる。
気温も上がっており、ペースも上がらずだいぶつらい道のりになってきた。
ドリンクをちょっと濃く作りすぎた気がしたため、白州の道の駅で水の補給をしようとしたら
湧き水(?、但し塩素消毒済み)があった、頭と足にかけて少し冷やすと、暑さでぼーっと
しかけていた頭がすっきりとする。
休んだ事で若干ペースは戻るが、相変わらずのんびりのんびりとしたペースから上がらない。
気がついたら膝痛がなくなっていたのだが、全然足が回っていかない、よく考えるとCP1から後、補食を取っていなかった事に気がつく。足が回っていないのはハンガーノックかもしれない。
坂の途中で足をつかないのがモットーだが、軽い下りの後で泊れる所を探して手持ちの
羊羹とスニッカーズをかきこむ。
回復するまでじっとしていられないのですぐにリスタートするが、相変わらずペースは上がらない。
gappyさん達に追い越されるがやはりついていけない。
この辺りから、ペダルをこぐとパキンパキンと音がするようになる。毎回でなく何回かに1回とかそういったタイミングの為、どこがいけないのかまるで想像がつかない。チェーンだろうか?
結局、富士見峠を上りきる頃まで漕げない状態は続いた。
富士見峠からの下りでは、足も回復した為、これでもかとスピードを上げて追撃。
異音は続いているが最悪CP2までいってからリタイヤしようということにする。
C23でgappyさん達に追いつく。
CP2到着は16時45分頃、ハンガーノックに懲りた為、多めに食事+スニッカーズ1本を余計に食べる。これでいっぱいいっぱいになったので、自転車の点検がてら長目の休憩を取った。
異音の件は周りの人に話を聞いて、ペダルの緩みではないかと言われた為締め直す。
これで音が無くなり、心配なくブルベを続けることができる。ちょっと残念な気分があったのは否定はしないが・・・

・CP2~CP3(CP3 セブンイレブン信州佐久町)
なんだかんだと1時間ほど時間がたってしまい17時40分頃にリスタート。
本格的な登りに入る前に暗くなってしまう。
前に逆から登って降りた事は有ったが、逆向きのぼりは思った以上にきつく、孤独な道行となった。
木が結構ある為、眺めを楽しむ事すら出来ない。
頭の中はいつもの泣き言("42-25じゃ登れないー、コンパクトドライブがほしー!")全開。
結局3時間かけて登りきり、下りはヘッドランプの助けを借りて猛スピードで1時間ほどでおりた。
結局信号と峠で写真取る為に止まった意外はほぼ足をつかずに上りきることが出来た。
CP3の到着が21時30分頃、CP2での休憩を含めなければ事前の予想どうりの所要時間だ。
早い人がCP2と3の通過時間差で4時間なのを考えれば1時間の休みを入れて5時間は悪
くないペースだと思う。
ただし、前区間で貯金の積み増しが出来ていない為、貯金はかなり厳しい。
仮眠をするのは諦めることになるだろうと、補食を軽く取って眠気覚ましを兼ねてコーラを飲み長めに休憩をする。

・CP3~CP4(セブンイレブン信濃池田会染)
一休みして22:00頃リスタート、
スタート直後の平坦な部分は快調に飛ばせたし、人に追いついていく事も出来たが、坂が出だしたところで食いついていけなくなってしまう。
途中の急坂で前に追いつこうなんてことは完全に諦めてしまった。
鹿教湯温泉から先は割ときつそうだとは思っていたが、その前に膝にきてしまったせいもあってまったくペースが上げられない。
三才山の登りでは、これでもかというくらいへばって料金所にたどり着いた所で後4kmとか言われてへこむ。
鹿教湯トンネルも三才山トンネルも外より気温がかなり高い。
汗だくになった所で外に出ると急激に冷やされてかなりきつかった。
2時50分頃到着、補給とGPSのログ処理(600kmだとあふれる為、ノートPCにログを移す)をすると、CPクローズ時間まで20分も残っていない。
少しでも目を休めておこうと、コンタクトを外して10分ほど横になって目をつぶる。
10時間以上の連続装着はよろしくないといわれた気がするが、まあ仕方が無い。

後編に続く

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2007年3月26日 (月)

BRM324千葉400km

BRM303千葉300kmはインフルエンザでDNSしたので、4回目のブルベでようやく地元のブルベに参加することになった。

金曜日が21日の振替で休みだったので、ららぽーとのセオサイクルにて買い物、日曜が雨予報>土曜の夜から雨予報と悪い傾向なので、今日スタートだったらなあとか考えながら雨対策も含め装備を検討した。

今回の新装備
・TOPEAK ツアーガイドフロントバッグDX with 変速バナナ
雨具など色々と荷物が増えるので、フロントバッグを導入。バッテリー類はこちらに移した。デュアルコントロールレバーのシフトワイヤには定番の変速バナナで対策
・ミノウラ Besoo LH-50 2ヶ
 フロントバッグで場所がなくなるため、ライトの取り付け場所をフォークにした。
・バッテリーエクステンダー
単3電池4本でUSB電源が出せるバッテリーケース。MyBatteryProでは、300km(18時
間で)電池切れになったため、追加電源として。

雨対策
・山用に買ったゴアのレインジャケット+裾バンド
・MIOはフロントバッグのマップケースへ
・バッテリーはビニルで包んで、フロントバッグへ
・ライト類、EDGEは特に対応せず。

MioのNMEAログ取り設定忘れました、EDGEもログがあふれて
第1CPまでのデータが残っていないので以下の時間は参考値です。
(キューシートの公式記録でなくGPSのデータであることに注意)

スタート~PC1
この部分はほぼ自転車で走ったことがあるコースの為気が楽だ。今回のコース全体を見ても手段を問わなければほとんどの道を通ったことがある。地元の強みかな。
スタート地点ではやや雲が出始めているものの、これから雨が降るとは思えないような天気。スタート直後にちくたくさんに声をかけてもらい、せっかくなのでくっついていく。
何回か信号でちぎれる物のPC1までは一緒に到着、13時半過ぎに到着、流石に良いペースでここでの余裕(以下CPクローズ時間までの余裕時間)は1時間半。
補給はこまめに+薄皮アンパンを食べつつ走って、ハンガーノック回避をする事にする。

PC1~PC2
14時前に出発、紅葉ロードに入ってそうそうにちくたくさんのグループとの間が開き始め、見えなくなったところで工事で片側交互通行になっている信号が目の前で赤になる。
後は諦めマイペース。キューシート29番の峠分水嶺のところの坂がきつかった。あと、向かい風が強く下りでもペースが上がらない。特に館山から先は登りもあってきつかった。
旧三芳村と館山市街地で雨に降られるが弱い通り雨だったので雨具は特に用意せず先に進む。
16時25分頃到着、余裕は1時間半。結局ここでのアベレージは15丁度、CPのロスタイム考えれば赤字区間になってしまった。

PC2~PC3
16時45分頃出発、この部分は鴨川までは自転車で走ったことあり。海岸はずっと追い風の為30前後で巡航(追い風で30前後かよというのはおいといて)、18時に鴨川通過したのは良かったが、鴨川有料の登りには相当かかってしまった、鴨川市街地から一緒になった人(館山市街地で抜かれた覚えあり)は鴨有を登った所で待っていてくれた。見ず知らずの人間なのにありがたい話。
CP3へは18時55分頃到着、余裕は2時間半くらい。ここで2時間は稼いだ計算。

PC3~PC4
19時20分頃鴨川から一緒の人と一緒に出発。が、いきなり三石山入口で先頭の方がミスコース、大声を上げるが届かずに行ってしまう。
2番目に走ってた人が気が付いて追いかけていってくれたが、先に行くのも気が引けるので、入口で待機(追いかけるのをサボったとも言う・・・)して、後続に声をかけつつ待つ。
はっきり行ってここは明かりも無く絶好(?)のミスコースポイントだ。
ここは前に走ったことがない(直進ならいくらでもしてるが)のでGPSが無かったら危なかったかもしれない。
二人が戻ってきた頃、もう一グループ来たので6人の大所帯で三石山を登る。
こちら側は最後を除いて傾斜がそれほどきつくなく、だいたい付いていく事ができた。
山頂付近最後の急傾斜で剥がれてからは集団についたりはなれたりしながら走行。養老渓谷から牛久は急な坂が無いのと追風のおかげで順調に走行。うぐいすラインに入ったところで集団がばらけて一人旅に。
潤井戸の手前で鴨川から一緒だった二人に追いつく。緩斜面までは剥がされないこと
等を総合するとペダルが回せている間はこの集団のペースよりやや速く走れている
らしい、こういうことがあるとつくづくギヤ比が恨めしくなる(新車選定中だけど)。(*1
折り返し点のPC4には22時35分頃到着。追風と集団効果で余裕は3時間近くなった。
PCで色々話していると、この集団、ブルベでは結構有名な方(?)が居るらしい。仲間がいるって良いなあなんていろいろ話してたけど、名乗るのをすっかり忘れていた。ごめんなさい。

PC4~PC5
23時10分頃集団で出発、潤井戸越えた最初ののぼりでいきなりちぎれ、向かい風で平地で追いつく事も出来なくなる。勝間の先のうぐいすラインを下った所で雨が強くなり、自販機コーナーで雨具を着込む。山用のゴアの上着のみ着用、あまり寒くないので下ははかない事にした。
牛久のうぐいすライン出口で集団に追いつき、また混じって走る。集団自体がついたりばらけたりしているので結構気が楽だ。
疲れてきた方が出たので、養老渓谷駅で一休み(1時50分頃から20分弱)。
再スタート後82号の分岐手前でちょっと遅れていて気になっていたが、分岐手前でなく分岐直後に人だかり。案の定ミスコースが出た様である。ここは自転車でも数回走っているし、車も含めるとかなりの回数走っているのでGPS無しでも間違えない自信はあったが(養老渓谷からトンネル二つ抜けたら右側注意で覚えている)、真っ暗で目印が無い為に知らないで通るのはかなり難しいだろうなと思っていたとおりである。自動車でだが、昼
間にミスコースした知人もいるし。(^^;
暫く待ったらミスコースした人も戻ってきて再スタート。あまり遠くに行かないうちに気が付いてよかったなと思う。
三石山登りで完全にグループに置いていかれるが、ヘルメットにEL220を増灯して下り速度を上げる事でCPまでに追いつく。威力は絶大だが重いので使ったのはここだけ。
先読みとしてヘッドライトが必要な事はそうそう無いが、キューシート等を見るための手元ライトはヘルメット以外固定で何とかしたい所だ。
PC5へは3時50分頃到着。休憩したことに加え、向かい風と坂もあってPC4出発時2時間半あった余裕が1時間半位まで減ってしまったが一番つらい時間帯を集団で走れたのはものすごくありがたかった。

PC5~PC6
現時点で時間の余裕がおよそ1時間、この先区間が完全逆風、防護なしであること、PC6~PC7の山で時間を取られそうなのと、低気圧が通過して風向きが逆になったりしたら完全にタイムアウトになりそうだったため、休憩短めで強行軍する事にして、ここまでご一緒させてもらったグループの方と別れ、4時20分頃に先に出発。
下りと平坦地ながら直前の予想通り、事前の予想外に最大の難所となる区間だった。
鴨川市街地から旧道を通らずR128をショートカットしたいなどとも思ったが本当に大変だったのはその先、R128に戻ってからの海沿いの道だった。向かい~横風の突風が吹き荒れ、太海から江見あたりでは崖が迫っているためによって突然全く逆の山側からの突風が来たりと、ハンドルをしっかり押さえておかないと転倒の危険有り。向かい風では平坦なのに停止寸前になってしまう。登りで向かい風が突風になった日にはついた足をこぎ出すことができず数十mだが、押して歩いてしまった。(--;
逆にありがたかったのはフラワーロードには行ってすぐの防風林。効果はばっちりだった。
這々の体でPC6についたのは7時30分頃。余裕は1時間半位、PCでの休憩含めてどうにかとんとんといったところ。

PC6~PC7
補給もそこそこに7時50分頃出発。
幸いにして風向きは変わらなかったので追い風効果で平地はかなり良いペースで飛ばす事ができた。山に入ってからも追い風効果は持続、10km未満まで落ちた登りも多々あったが、
10時30分頃到着、余裕2時間位、ここで余裕が増えるとは思わなかった、思ったより追い風効果が大きかったようだ。追い風-緩斜面でプラスになっている部分が多かったのが良かったのだろう。

PC7~ゴール
ここでもあまり休憩せずに10時45分頃出発。
ここまでくれば後はほぼ平坦、新日鉄脇も追い風となれば後は事故にだけ気をつけ
れば時間内の完走は堅い。
12時45分頃到着。正確なタイムメモ忘れたけど、25時間弱で400km完走となりました。

次回に向けて
・機器の設定はちゃんと確認すること。
・機器の雨対策は今回ので十分らしい。(これ以上の暴風雨ならまずリタイヤします)
・本人の雨対策はもう少しぴっちりした物が好ましい。(風であおられて大変だった。)
・EDGEのログあふれ対策、400km以上では必須。(200kmで6000ポイント弱だったので400は安心してたのですがねえ・・・)
・途中で書いたギヤ問題(*1)毎度の愚痴だけど・・・とりあえず今期はこの自転車でSR目指します。なんとかがんばれわし。

記録 24時間45分?(走行時間21時間23分)
走行距離408.4km(Edgeログ、別にとってあるらしい)
平均速度 19.1km/h(ログあふれのため参考値)
平均回転数49.0rpm(ログあふれのため参考値)
平均心拍 143bpm(ログあふれのため参考値)(ほんとかよ?)
消費カロリー15600Kcal(ログあふれのため参考値)
獲得標高  3806m(ログあふれのため参考値)
                カシミールで後ろ半分の昇降を合計(往復なので)するとおよそ6800m・・・
*ログがあふれてたのはPC1までの約40kmです。

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2007年2月 4日 (日)

BRM203伊豆200

準備

 前回のパンクの原因であったリムテープを早速交換した。また、お財布に痛いのでBRM128の準備段階からパンクした3本のチューブを補修しなおしてみたがパッチ張りなおしはあまりよろしくないらしく2本はまたすぐに空気が抜けてしまった。1本は月曜日から当日朝まで圧を保てた為それを使用することにした。(結果的にはやらなきゃ良かったのかも知れない・・・)

 GPSに関してはポイントが多すぎるとだめなようなのでとりあえずキューの位置だけでルートにしてEdgeに転送、Mioには前回同様waypointの転送としてみた。

 懸案の栄養補給については粉末ブドウ糖が手に入らなかった為、塊のものを買ってきた、溶けにくいので前夜から溶かしこむ形となった。また、金曜の夜はカーボローディングと称して詰め込みを行った。(これもやりすぎた・・・)

当日

 朝2時ごろ起床、またあまり寝てない・・・。準備を終えて3時ごろスタート、ガソリンを入れて下道をひた走る・・・が六本木、渋谷辺りで大渋滞につかまる。客待ちタクシーだ・・・都内の夜間を舐めていた。

 いまさら高速に上がるのも癪なのでそのまま行くが、到着予想時刻は6時ぎりぎりになってしまう。(30分くらい余裕があるつもりだった)次からは最低限首都高は使う事にしよう。

 神奈川に入った辺りで反射ベストを忘れた事に気が付く。しょうがない、次善の策としてコンビニで買える範囲、アルミホイルとテープを購入。

 結局6時15分くらいに現着、受付時にベストを忘れた事を離すと、ホイル張りでは駄目だが、ベストを貸してくれると、ありがたい申し出をしてくれた、本当に有難うございます。

 その後、準備をしていたら先週埼玉200kmで暫く一緒に走ったGARMAP60CS持ちの人と合って話をした。

 準備と朝食掻き込みをしているとブリーフィングがはじまってしまう。ちくたくさんを探そうと思っていたがその余裕はなさそうだ。ブリーフィングが終わり、車検を済ませてからその場に居る人を見回すが、それらしい自転車はいないようだ。すでに出発してしまったのだろうか。

 そしてスタート、CP1までの区間は先週の埼玉200kmにも劣らずほど平坦だ、市街地区間はそれほど飛ばせないが、小田原厚木道路の側道に入った辺りからは30km/hオーバー、ともすると40km/hちかい速度で快調に飛ばす。信号待ちで前後の人に話を聞いたりするのはなかなか楽しい。平塚で側道を抜け、1号に行く途中でGARMAPの人(これだけ話して名前も聞いてないや・・・)とまた道連れになる。1号線の走行ペースが私のほうがやや早かったようで信号のタイミングで剥がれてしまうが、しばらくの間交差点ごとにちょっと話をする。

 小田原市内、CP1だと思ったコンビニに入る・・・が他の自転車が居ない。店名が微妙に違うので、レジで聞こうとした時に本来のCPがローソンであることに気が付く。数百メートルオーバーランだ・・・戻ってレシートチェックのために買い物しなおし。15人目くらいといわれたような気がするが、焦ってたので間違いかもしれない。7-11でかった食料をかっ込みながら周囲の自転車を見るがちくたくさんはいなそうである。食べ終わったらボトルに予備から中身を補充、涼しいせいか積極的に飲んだつもりでもちょっとしか減っていない。上着を脱いであまり休まずに再スタート。

 小田原市内の信号待ちで後ろの人に話し掛けたら参加者でなく見に来た人だった。(この人ずっーとコースを走ってた)

  真鶴道路に入るとアップダウンが出てくるが、まだ元気なのもあり快調に飛ばす。・・・が、真鶴を越えて静岡に入ったところで前輪パンク。前輪には補修したチューブを履いてたのでそこの漏れかと思ったが、今回はチューブが筋(?)のところ所で裂けていた。内側だったがリムテープもずれておらず、リム等にエッジが立っている様子も無い為、劣化による物と判断、急いで交換して空気を入れる。規定圧に達したので片付けてホイールを自転車につけようとしたところで、タイヤがはまっておらずぷっくりと膨らんでしまっているのに気がつく・・・orz

 道具を出しなおして今度は慎重にタイヤをはめなおし、空気を入れる。幸いにしてチューブは痛めずに済んだようだ。なんだかんだと20分以上かかってしまったが、気を取り直して走り出す。、止まっていた為冷えたのか膝周囲の痛みが気になりだしてしまった。

 温泉街は海岸沿いだが、そこをつなぐ部分は標高が上がっている為、上り下りの連続となっている。熱海からの登りや伊東からの登りは特にきつい気がした。伊東から先は伊豆高原へあがっていくため登りの距離もぐんと長く、ギヤ比のきつめな(インナー42に25が最低)我がプジョーに私の貧脚ではかなりきつい事になってしまっている。中古で譲ってもらった為フレームサイズも少し小さいの、ブルベ用にコンパクトドライブでクロモリフレームな新車が欲しくなる。

 伊東辺りからはそろそろ折り返し組みとのすれ違いがでてくる。時間にして1時間半差位、パンク修理した事を考えればまあまあのペースだろうか。伊東からの長い登りの頂上付近ですれ違った黒い自転車にEDGEが付いていたような気がする、するとあれがちくたくさんだろうか・・・。それとも坂で疲れた頭が見せた幻想か。

 上がったまま折り返しならいいのに若干下ってCP2に到着、タイムは5時間弱、パンク修理の時間を差っぴくと坂があるにもかかわらず埼玉と同じくらいのタイムになる、補給がうまくいってタイムロスがなくなっているのだろうか?でも、膝がきつくなっている事を考えると10時間は厳しい。

 オレンジジュースとヴィダーイン、おにぎりで軽く昼食を済ませる。ドリンクはすべてボトルに移し、新しいドリンクを作成しておく。第3CPまでにブドウ糖の塊は溶けてくれるだろうか?

 帰り道、若干ののぼりの後、行きに苦労した坂を下っていく。伊東を過ぎればまたアップダウンの繰り返しだが膝回りの痛みによるペースダウンはあるけど帰りのほうがのぼりが緩やかな気がする。熱海の手前で3人組に追いつかれ、追い越されるがその後のペースが上がらないようで暫く追いついては離されを繰り返した後で追い越してしまう。追い越した後は食いついてこない所を見ると脚が残っていなかったのかもしれない。CP3到着時には思ったより多くの人が居たが、トイレにならんで居るうちにみんな居なくなってしまい、先ほどの3人組がやってくる。

 再スタート前に時計を見ると思ったより良いペース、休憩で時間は取られたが、平地区間で25アベレージくらい出せば10時間に届きそうだ。CP3を早々に抜け出すとあとは完全な一人旅、ブルベ参加者らしい自転車には会う事が無かった。渋滞の国道1号、357号ではのろのろの車を尻目に今までのロングライド経験からすれば奇跡的な30km/h弱のペースを維持して走っていく。信号等のゼロ発進では膝が悲鳴をあげ、加速に時間がかかるが、ある程度速度が乗ってしまえばこっちのものだ。

  湘南大橋を渡って左折し、市街地が混じってくると信号待ちの頻度が上がりペース維持が苦しくなる。時計を見てギリギリなんとかなりそうだなと思った所でJRの踏み切りでつかまってしまい(前の駅で停車中だったのか、隣の踏み切りは通行している状態で長く待たされた)河川敷に入る前に自分のタイマーでは10時間を越してしまうが、公式タイムは7時ちょうどスタート扱いになるため、砂利道部分で下りずにゴールに滑り込む。宣告された到着時刻は16時59分、ギリギリ目標の9時間台だった。

 あとは後片付けをし、GARMAP60の人(2台隣に車を止めていたらしい、私より20分ほど前にゴールしたとのこと)と雑談したり、汁粉を頂いた後で買い置きを食べ、18時ごろに現地を出発、帰りは渋滞とシフトチェンジごとの左ひざの痛みに悩まされながら21時過ぎに帰宅。

記録 9時間59分(走行時間8時間22分)

走行距離204.2km(Edgeログ)

平均速度 24.4km/h

平均回転数67.7rpm

平均心拍 156bpm

消費カロリー7058Kcal

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2007年1月28日 (日)

BRM128埼玉200

準備

 ブルベで必要な機材で持っていないのはベルと2灯目のライト、ヘルメットの尾灯だが、ベル以外は400km以上での必須項目であることと、CATEYEの新型ライ トが1月末に発売されるとの話だったため新規購入を見合わせ、400km参加(早くても3月末)までにそろえることとした。

 キューシートの固定に悩んだが、いい案が重いつかず、天気予報が回復基調だったこともあって、Mio168RSに各ポイントの位置を入力(コース入力できれば一番良いのだが)し、キューシートは折りたたんで持ち歩き、信号待ち等でみながら、先2点分くらいの曲がる方向を覚えておく事とした。

 ハンドル周りの装備は、ライト(HL-EL210)、サイコン(CC-CD200、Edge305)、GPS(Mio168RS)、ベルとなった。(サイコンとGPSの機能がかぶっているが、サイコンに関してはオドメータの為、GPSは機能差によるものだ。)ハンドルバーだけでは流石に付かず、EDGEはステム上、ベルはハンドルの軸、ライトとMioはミノウラのホルダでハンドルの前に出した。

前夜から集合まで

 前日までにセッティングを済ませたため、減っていた後輪とおそらく新車当時からついている前輪を新品に変えて、10時ごろに早目の睡眠をとった・・・のだが。

     ブシュー

 寝付けずにいたところに空気の抜ける音がした。リムテープが劣化しており、ホールのエッジが出てきてパンクしたらしい。替えなどないため、厚紙で応急処置してチューブはパッチで修理(交換すると本番でバーストした時の替えが無くなる)したが、寝付きそうになったところでまた空気の抜ける音・・・orz  穴が大きすぎてパッチ(パナのスーパーパッチ)では無理なのか、それとも圧が高すぎるのか要点を切り分けられない。

 2号機TCR  C0はカーボンでロングライドにも向いているかもしれないが、レース仕様で必要以上のものをつけていない&下手につけても平気かどうかわからない為却下。

 と、すると残る選択肢は・・・前輪のスワップしかない。どうせなら後輪も替えてやりたいが、8速105に対応していたかどうかわからないため、前後でホイールが違う変な仕様の自転車となった。おまけとして、ブレーキ部の差からアーチを開いた状態でちょうど良いかんじになった。

 Mioによると集合場所までは85km、早朝とはいえ走り慣れない道でもあり、最大3時間と見て朝3時に出発。パンク騒ぎのせいでほとんど徹夜である。まあ、遠足前の子供状態で寝れてないのは割と慣れっこだし、せっかく天気もよさそうなので出ることにした。

 個人的な趣味では国道14号から川口付近に抜けるのには市川から県道1号で松戸に抜け、国道298号(外環の側(下?)道)をひた走るコースだが、Mioがどうしてもというので言うとおりに環7経由を試して見たが早朝から交通量が多かった。

(個人的にはカーナビ要らない派なので、専業の物はつけていないがせっかくあるのでMioのホルダーはつけてある。知らない所や新規開拓にはそこそこ役に立つ)

 最寄のローソンで眠気避けのガムを買って到着時刻は5時過ぎ、これなら5時半スタートでもOKだったかもしれない。

 さて、簡単なブリーフィングを受けて出走。個人で200km以上は2回ほど走っており、アベレージが20km前後(軽休憩、信号待ちは含む)だったため、200kmでは20km/hの10時間を目標とする事にした。どうしても後半ペースが落ちることは判っているので、息の上がらない程度にいいペースの集団を捕まえて食いついていく事にする。40kmほど走った所でペースダウン、集団に食いついていけなくなり、単独走行に入る。今にして思えばこのあたりで失敗に気が付くべきだったのかもしれない。

 50kmほど走った所でCP1、コンビニのレシートチェックのために補給を行う。千葉、茨城で寒い時期の糖分の補給といえば、ということでMAXコーヒー+すこしは胃に入れようと肉マンを食べ、上着を入れるスペースを確保する為に持って来ていたヴィダーインを飲んでしまう。

 食べ終わって走り出すと、休憩をしたせいか少しペースが戻る。道を聞いてきた後ろから来た人と少し雑談をしながら走る。新潟から来たらしい。向こうは雪がある為、ほとんど走り初め状態だと言っていた。

 GPSのおかげで筑波自転車道に入るところも迷わずに入れたが、そのあたりで再びペースダウン、ついてきていた人たちも先に行ってしまい、再度一人旅。市街地の信号待ちで一旦追いつくが、信号が無くなればまたもとの木阿弥だ、霞ヶ浦の湖岸に出る道の直前で勢いよく抜いていった自転車が、曲がるべき所を直進したので大声で呼び止めようとしたが無理、どうがんばっても追いつけなさそうなので放置せざるを得なかった(ちょっと罪悪感)11時40分頃折り返し点に到着、主催者側で用意してくれたバナナ等を軽く頂く。

 行きが4時間40分程度、ペースダウンを考えれば10時間で終る為にはと12時頃出発。

 休憩した後は少し調子が戻る、休憩時間を長く取っていたのかCP1からしばらくくっついてきた人と再度道連れになり、GPSの話等をする。しかし、それもつかの間、自転車道に戻った所でパンク・・・昨夜の前輪と同じく内側の穴のため、リムテープの劣化による物と判断、全周は無理だが少しでもと、チューブの箱を切って当該個所にあてて新品チューブに交換する。原因追求に手間を取ったため30分弱もその場に留まる羽目になってしまった。心配して声をかけてくれた皆さん有難うございます。

 それにしても・・・8気圧入れるというのは大変な事だ、私の使っているロードモーフは、フロアポンプとして使えるようになっており、体重をかけられるおかげでなんとか入れることが出来たが、両手だけでしゅこしゅこやっていたのでは一行に圧が高まらなかったのではないかと思う。その後はなんとかパンクせずにCP3に到達、温かいお茶と中華まんのセットで割引があったのでそれを食べて再スタート、この辺で休憩で食事を取った後にペースが戻っている事に気がつけていればもう少し補給をしていたのだが・・・

 第3CP千葉を越え、埼玉に入る辺りまではまあ悪くないペースで走る事が出来た、がその後はもうペダルを回す事が出来ず一番低いギヤで20km/hを割り込むような速度になってしまい、走りつづけているのがいっぱいいっぱいになっていた、越谷の市街地に入る前に体を温めるために缶コーンスープと、ふと思いついて缶汁粉を飲んでみる。その後暫く漕いでいるとだんだんとペダルに力がかけられる様になってきた。疲れて力が入らないと思っていた症状はどうやらハンガーノックだったようだ。各CP前のペースダウンや過去のサイクリングでの同様の症状もそうだったのだろうか?考えてみれば、ドリンクがノンカロリーのスポーツドリンクにクエン酸追加と、トレーニング用(当初は体重を絞る為にはじめていた)のドリンクそのままだった。今後、ロングライドの時はブドウ糖でも追加しておこうかなどと思った。結果としてはゴールタイムは5時17分、10時間を越えてしまったが、パンク修理で時間を取った分でギリギリという所だろうか。ハンガーノックを起こしていなければもっと良いタイムだったかもしれない。公道で200kmを8時間くらいで走れれば、富士チャレンジ(サーキットで200kmを7時間)も見えてくるので、その辺りを目指して精進したいと思う。

 帰りは環7ルートが嫌だったのでR298で松戸に出て、市川経由でかえった。途中蘇我のセオが21時までなので早速リムテープ(昨夜からの一連のパンクはすべてチューブ内側だった・・・)と替えチューブを購入して帰宅。

記録 10時間15分(走行時間8時間35分)

走行距離200.2km(Edgeログ)

平均速度 23.3km/h

平均回転数60.4rpm

平均心拍 151bpm

消費カロリー6095Kcal

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2007年1月 4日 (木)

ブルベにチャレンジ

今年は新たにブルベに挑戦するということで、BRM128埼玉200に参加してきた。

自転車をはじめた当初はヒルクライムや耐久大会参加時や、その前に仲間に誘われて練習する時にしか自転車に乗っていなかったが、千葉市にあった某ハンバーガー屋に行く時に自転車で行って見たら結構楽だったのをきっかけに自発的に自転車に乗る機会が増えてきて、昨年乗鞍の大会前に体重増加を自覚して、絞る為に練習を積んだおかげでタイムアップを実現したり、ツール・ド・千葉に1日参加して100kmが思ったよりも楽だった事から距離を伸ばす方向に興味が移ってきた。

単独走行で、センチュリーランクラスであれば楽にクリアできる事がわかってしまったためセンチュリーランには物足りなさを感じていたし、富士の200kmチャレンジでは平均29kmものスピードで走りつづけなければならず、まだ敷居が高すぎる。そんな折、Mixiの足跡たどりをしていた所、“ブルベ“なる競技がある事を知った。200km~1200kmを平均15km/h程度で走って認定を受けるというこの競技、センチュリーランの20km/hと比べれば遅い物の、距離が長く、400km以上では丸一日(24時間)以上を走りつづける必要があり、休憩、仮眠等の時間をかんがえればよりきつい内容だと思い、はじめてみることにした。

さて、どうなるだろうか?

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